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ぽんの考え事

雑記と体験談+考え事

独立して初めてわかった給料に関する話

ライフハック

どうも!元取締役30代ニートのぽんです!
今日は、独立する前の会社に勤めていた頃には見えていなかった、お金に関する重要な事を書きます!

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給料を気にするサラリーマン

ある日、僕がまだ新人の頃、先輩の「自称出来る人」

「ぽん君と5万円しか月給が違わないっておかしいだろ!この俺が!」

と、ご立腹でした。

 

僕が部屋に入ってきている事に気づいておらず、結構な大声で言っていましたw
僕に気づいた後は、少し気まずそうでしたが、、w

やっぱりサラリーマンって給料を気にするんですよね。

自分自身の価値であるかのように給料を気にします。
でも、実際は給料って「その労働力の維持費」なんですよね。
衣食住を確保して、労働力として働き続けてもらうためなんです。
だから、高度な技術や知識が必要な職業は、国家資格になっていて勉強も必要なため、給料が高めに設定されています。
医師は給料も良いと思いますが、それ以上に医師になるまでの学費が高いのです。
よって、特に資格も必要ない業務において仕事の出来不出来の小さな差で給料が変わってくる事はないのです。
余裕がある会社は、その労働者の家族構成などを見て、年齢に応じて昇給してくれますが、今はなかなかそのように余裕がある会社は少ないでしょう。
そんな状況で「あー、給料あがらねぇ」とぼやいていても、ずっとそのままでしょう。

努力家が陥る勘違い

そこで、ぼやかずに真面目に頑張る人は、自分の仕事に関係ある資格を取るために勉強したりして「箔」をつけようとします。
しかし、それをしても勉強する時間と、そのための費用がかさむばかりで、収入には影響しないんですよね。
経営側になるとわかりますが、社員が資格を取ってくれたところで「まぁ、どうでもいい」訳です。
業務に必要な資格なら、取ってもらえるように研修したり推奨するし、元々資格を持っている人を募集します。
「箔」を付けてる暇があったら「売り上げ」を上げてほしい訳です。
結局、経営視点では「収入ー経費=利益」を上げたい訳で、労働者の給料は「支出」なのです。
その労働者が頑張ったかどうかはどうでもよく、単に利益率を上げたいのです。
だから、可能な限りロボット化する事が有効な訳ですね。

会社以外からお金をもらう

じゃあ、どうすれば良いか?
僕も、これがわからず「給料を上げるためには起業が不可欠」と思っていました。
その考えは、間違いではありませんが「実現する人」と「より一層お金が無くなる人」に分かれます。
そこまで思い切らないとしても「給料だけに頼らない」「給料以外からお金を発生させる」という考え方が重要だと思います。
一番簡単なところとしては、節約ですね。
経営は「収入ー経費=利益」ですが、家計も同じです。
経費(支出)を減らす=マイナスを減らす事で、結果的に給料が増えたのと同じになる訳ですね!
冒頭の「5万円で文句言ってた先輩」も
生活レベルを落とさずに支出を5万円減らせれば良かったんですね!

無駄な固定費を減らしたり、うっかり散財を無くせば、5万は難しくても3万くらいなら、ひと月の支出を減らせる人は多いと思います。
生活レベルを下げずに貯金が出来たり、金銭的に余裕が生まれて贅沢出来たりすると、給料が上がらない事への恐怖感も軽減しますね!
また、収入を増やすという視点でも、会社の給料以外にいろいろあります。
「副業」で検索するといろいろ出てきますよねw
情報はいろいろありますが、自分で取捨選択するのが大事です。
僕はサラリーマン時代は「副業」をしてみようという概念すらありませんでしたw
「簡単に儲かる!」と謳った詐欺も多いので気を付けた方が良いですが、、
どういう事でお金が生まれるのかな?と仕組みを見てみるのは視野を広げる上で良いと思います。

まとめ

1.給料は簡単には上がらないし、もう上がらないくらいに思ったほうが良い
2.実務で売り上げに直結しない「勉強」は時間と費用の無駄になる
3.支出を減らすのは給料を増やすのとイコール、まずは固定費を見直すべき
4.会社以外からもお金をもらえる手段がある